米国の高校生が作ったスペイン語翻訳サイトが人気

世界翻訳ニュース

米ペンシルバニア州の高校生が作ったスペイン語翻訳サイトが、いまや米国の15州および5カ国で利用されるようになった。元々は英語が流暢でないクラスメイトをサポートするために始めたもので、高校生が英語の教科書の内容をスペイン語に翻訳する。現在では約300人が継続的に利用しているという。