プラハを拠点とするゲーム開発会社、Keen Software Houseが同社の人気SFゲーム『Space Engineer』を海外展開する際、まず必須言語として同社の主なマーケットである北米向けに英語化を進めたが、その他に多言語ローカライズ用として、ユーザーが参加できるクラウドプロジェクトを立ち上げた。ユーザーコミュニティとのやりとりから生みだされるローカライズの可能性とは、どのようなものだろうか。
プラハを拠点とするゲーム開発会社、Keen Software Houseが同社の人気SFゲーム『Space Engineer』を海外展開する際、まず必須言語として同社の主なマーケットである北米向けに英語化を進めたが、その他に多言語ローカライズ用として、ユーザーが参加できるクラウドプロジェクトを立ち上げた。ユーザーコミュニティとのやりとりから生みだされるローカライズの可能性とは、どのようなものだろうか。