NAMの製造業リーダーシップ協議会、理事会の新議長と副議長を発表

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全米製造業協会(NAM)の1部門である製造業リーダーシップ評議会(MLC)は、ロッキード・マーチン・エアロノーティクス社で元生産戦略担当ディレクターだったマイケル・D・パッカー氏をMLC理事会の新議長に選出したと発表した。これまで副議長を務めてきたパッカー氏は、フォード・モーターの元グローバル製造・労務部門担当副社長、ジョン・フレミング氏の理事退任に伴い、議長を引き継ぐ。

 
新副議長には、クーリー・グループ社長兼CEOのダニエル・ドワイト氏が選出された。就任日はいずれも2022年1月1日。

 
MLC理事会は、MLCの「重要課題」とされる審議事項、調査研究、3,000名を超える会員向けのプログラムやサービスについて、MLCに助言する諮問機関の役割を果たす。その組織は現在、大手グローバル企業、中小製造業、主要学術機関、影響力のある業界アナリストなど、製造業のエコシステム全体を代表する16人の業界オピニオンリーダーで構成されている。

 

 

 

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